ビジネスローンは消費者ローン?

ビジネスローンは消費者ローン?

消費者ローンと似たり寄ったりの言葉に、ビームス論という言葉があります。このビジネスローンと消費者ローンは同じなのでしょうか、違うのでしょうか。消費者ローンでお金を借りる際の基礎知識として、見ておきましょう
この両者は、基本的には異なる商品です。どのような点で異なるものかというと、そのローンに認められた使用目的が異なります。ビジネスローンは、あくまでビジネスを行うためのローン、つまり事業資金のためのローンであり、そのような目的に向けて業者のほうも審査を行います。それに対して消費者ローンは、名目上その使用範囲は自由ですが、唯一事業資金としての使用は認められていません。融資を事業資金として投資することは、額面が大口でもあり、また不確定勢が強いものであるため、任意の使用が認められた個人向けローンと同じ枠組みで扱うのはリスクが高すぎるのです。
ただ、この両者の間をぬうようなローン商品も存在します。それはプロミスの自営者カードローンと呼ばれるものです。この自営者カードローンは、自営業者(個人事業主)を対象にしたカードローン商品ですが、そのローンの使用範囲のなかには事業資金への充当も含まれています。しかし一方で、事業性資金以外の交遊費や生活資金に用いることも許されています。
このプロミスの自営者カードローンはなかなかユニークな商品であって、このような形態のローンは、ポピュラーではありません。基本的にはビジネスローンはビジネスローン、消費者ローンは消費者ローンという形で持分が決まっているというのが現状です。