ライフプラン(人生設計)を立てて、資産計画のスタートにしてみる

皆さんはライフプラン(人生設計)をどう描いているでしょうか?

ライフプランはその名の通り、自分が生きていく為の計画です。
そこには自分の幸せや叶えたい夢や目標が描かれます。

今の生活、これからの生活をより良くする為のある意味宝の地図を描くようなもので、立てているだけでもとてもワクワクするのです。

とは言っても、これからの未来ですから、未経験のことばかり。

それこそ、お金の話は一般的にあまり教わることが少なく、資金計画を立てるにもなかなかわからないことが多いと思います。

その為、なかなか夫婦や家族で話していても、具体的なプランは出せないことが多く、中には感情が高ぶって喧嘩になってしまうなんてことも稀に聞きます。

では、ライフプランはどう立てていけば良いでしょうか。

まずは、シンプルで構いません。
自分たちの思いを出していきましょう。

1.結婚
2.出産(子供が何人欲しいか)
3.子供は私立へ上げるか公立で育てるか
4.大学受験や大学の学費の予算
5.住宅の購入または家賃の算出
6.転職や退職
7.亡くなる年齢
8.旅行やレジャー、自動車購入などの大きな買い物(夢・目標)
9.生活費の予算
10.老後の生活費の予算

それぞれに対し、自分の年齢、家族の年齢を書き出しながらイベント毎に必要な金額を出していきます。

まずは一般的な統計数字よりも自分達の価値観で金額を決めると良いでしょう。その後、調べられれば一般統計数字と比較して多少の修正をすれば、ライフプランの大枠が見えてきます。

こうして出来上がる人生のイベントが詰まった年表をライフイベント表と呼びます。まずはこのライフイベント表を作成してみることで、今の自分や少し先の自分がお金をどう使うのか、どう貯蓄や資産運用をしていけば良いのかが見えてきます。

最終的にここに出てくるお金を家庭として用意したり、年金等の制度を活用したり、資産運用をして生み出していくことで、自分の描いたプランは次々に叶っていきます。

専門的な目線も入れながらしっかりとプランを立てて実行したい方はファイナンシャルプランナーに相談すると良いでしょう。更に詳しいキャッシュフロー表やグラフを使ってプランのリスクやその対処法等を専門的に分析して提案してくれます。

しかし、夫婦間等でまず話し合って決めていく段階では、この程度のライフイベント表にどんどん夢や目標を書き出していくだけでもその先の行動や結果が大きく変わってきますよ。

今の時代では自己責任でしっかりプランを立て叶えていくことが求められます。

現実と向き合って生活力を身に着けていくことが将来の豊かさを生み出してくれますよ。

この記事を書いた人

ファイナンシャルプランナーOKM
ファイナンシャルプランナーOKM
FP技能検定2級、基本情報技術者
5年間ほどシステム構築の仕事ののちファイナンシャルプランナーに。
ライフプランニング、保険、資産運用、家計の収支のやり繰りに関わる分野全般をサポート。
↓応援してくれると嬉しいです^^
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