在籍確認の必要性

在籍確認の必要性

では、なぜ在籍確認は必要なのでしょうか。それは、申し込み者の中には、職場を偽って記載する人もいるからです。

 

消費者金融からお金を融資してもらう場合、氏名、年齢、住所、年収などを聞かれることでしょう。そしてその際に職場の情報も記載しなければいけません。

 

審査では、どういった職業、どういった会社で働いているかもチェックされます。そのため、審査をなるべく有利にするために、できるだけ有利な条件を記載したいと思う人もいるのです。そのため、本当の職業ではない一流企業や安定した職業を記載するのです。

 

また、仕事をしていないと、どうしても返済能力がないとみなされますから、フリーターの人は審査結果は思うようにいかない時もあるでしょう。そんな時にもちょっとした企業を記載したいと思うのです。

 

日本全国には一流企業から中小企業まで数多くの会社が存在します。そのため、その会社名を偽って記入してもばれはしないだろう、と思う人もいるのでしょう。

 

ですが、その会社に一本電話を入れるだけで、働いているのかどうかがわかるのです。そういった偽った企業名を記入する人を見極めるためにも、最低でも電話連絡での在籍確認が必要となるわけです。

 

ただ、実際はそれが必ずしも万全かというと、そういうわけでもありません。たとえば、友人の会社を記載し、友人に頼み込んで在籍しているという旨を伝えてもらえば在籍確認が終了となることも。

 

また、アパートなどに住んでいる人は、自宅の電話番号を申し込みの際に記載し、会社と偽って対応することもできなくはありません。
在籍確認の電話連絡